これからの物語を自由に描くきっかけをつくる
SERVICES
NEXTORYが
提供する価値
”当たり前”を哲学する寺子屋
Myningセッション
PROgress
人として当たり前に必要なこと(例:人の話の聴き方、相手の気持ちの考え方など)を
年齢も所属も性別も関係なく議論する空間の創造
愛情を知ったサイコパスこと代表のよっしーによる1対1のセッション。
自分のなんとなくを明確にし、ありのままにん生きるためのきっかけを掴む。
チームビルディングや社内でのコミュニケーションなど1人1人が活躍できる環境を創るための研修。
”当たり前”を哲学する寺子屋が提供するサービス
自分が大人になったらこんなにしんどそうな顔をするのかな…
社会人って大変そう…
本当にそうでしょうか?
仕事を苦痛だと思っている社会人も一定数確かにいます
しかしみんながみんなそうではありません
働くことを幸せだと思っていたり
働くことを楽しいと思う社会人だっています
では、その違いは何なのか?
それは自分がどう生きるかを考えられているかどうか
学生からすると学びながらいろんな社会人がいることを知ってもらうため
社会人からすると今の若人が何を感じているのかに触れてもらうため
寺子屋を中心に自分を見つけてもらいたいと思っています
活動の背景
この人生を全うする中で人は様々な常識というものに出会います。
私たちは、その新しく知った情報を、さもそれが当たり前のように受け入れていますが、果たしてそれは本当に当たり前なのでしょうか?
生きる時代が違えば、
生きる環境が違えば、
隣にいる人が違えば、
それは当たり前にならないかもしれません。
私はこの”当たり前を哲学する寺子屋”を創るまで、様々なスクールやコミュニティと出会ってきましたが、そのほとんどがノウハウを伝えるための場所であり、一人一人をその人個人として生きるためのものではないように感じていました。
なぜそれが必要なのか?
そんな『そもそも』を問いかけ、自分なりの答えを自分で見つけるためのきっかけ作りをするため、
”当たり前の寺子屋”を設立するに至りました。
授業内容
ワークショップの流れ
どんな人がワークショップに参加しているのか知るためにアイスブレイクとしての少し変わった自己紹介。
そもそもその言葉や考え方はどこからきているのか?歴史的背景など普通に生きていては考えないことを学習。
自分の考えをまとめるためのワークや、実践をするためのボードゲームを行い、自分の中の哲学を見つける。
自分の中に見つけた哲学を発表し、他の参加者からフィードバックをもらう。集団だからこそできるディスカッション。
これまでの授業テーマ
・情報編集脳を使った自己紹介
・対話から何を生むのか?
・『共感』と『同情』の違い
・誰のためのアウトプット?
・なんのために自分のことを知るのか?
・ヒトは何故言葉を使うのか?